個人再生にだってデメリットはある!~個人破産徹底ガイド~

個人再生にだってデメリットはある!~個人破産徹底ガイド~

個人再生にだってデメリットはある!~個人破産徹底ガイド~

債務整理は借金を整理する事を意味していますが、借金を整理する方法としては、任意整理、個人再生、自己破産、特定調停と言った方法が有ります。
これらは借金で悩む人の借金問題を解決する事が出来る手法でもあり、弁護士や司法書士と言った専門家に依頼をすることで弁護士などは代理人として裁判所に出廷を行い、債務整理を行ってくれます。

因みに、任意整理と言うのは任意と言う言葉が付いている事からも裁判所を利用する事でなく、債権者に対して弁護士が交渉権を利用して債務者の代理人となり、借金を減額したり、減額後の借金の利息などの交渉を行って債務整理をしていきます。

個人再生は裁判所に対して再生計画を提出し、裁判所が再生計画を認めた時に個人再生の手続きが進められて行く事になるのです。
尚、個人再生は住宅を処分する事無く債務整理を行えると言うメリットや、再生計画が認められることで裁判所からの指示により借金の額を5分の1に減額できるなどのメリットが有ります。

しかしながら、個人再生は裁判所を利用して債務整理を行いますので、官報に掲載されてしまうと言ったデメリットが有ります。
官報は国が発行を行う情報誌なのですが、一般の人が目にすることは有りませんので、普通ならばデメリットには繋がりません。

しかし、官報に掲載された情報は、金融機関などが審査を行う時に利用する個人信用情報を管理する信用情報機関で、情報の共有化を行っており、個人再生などの債務整理を行った事が解るようになっています。

これにより、デメリットとして言える事は、個人再生で債務整理をした場合は、自己破産と同じくブラックリストに掲載されると言った状態になるのです。